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札幌発寒教会

教会紹介
  • 住所 〒063-0824札幌市西区発寒4条5丁目7-3
  • TEL 011-661-1662
  • FAX 011-661-9541
  • 交通 JR函館本線発寒中央駅から徒歩13分 または地下鉄東西線発寒駅から徒歩8分 
  • 牧師 久野真一郎(兼任)

集会案内

  • 朝礼拝
    • 毎週日曜日 午前10時20分から
  • 祈祷会
    • 毎週水曜日 午後2時
  • 日曜学校
    • 毎月第3日曜日 午前10時20分から主日礼拝と合同

沿革

伝道開始——-1958年11月7日   
伝道教会建設—1963年 1月6日
教会建設——-1973年 5月6日
現会堂献堂—–2002年11月17日

 1958年、札幌北一条教会の伝道地として、同教会員高野英二宅において野木源治郎牧師の指導により伝道開始。3年後、篤志家により現在地に144坪の土地贈与を受け、会堂を建てるとともに中会伝道局所属の伝道所として出発。これより小樽シオン教会牧師近藤治義が主任者となる。

1963年1月伝道教会となり、1964年11月教師三輪恭嗣が主任教師となる。その後1965年7月より幼児教育施設「のぞみ園」を開設。これまで二度の増改築により総建坪98坪となる。

1973年5月独立教会となり、教師三輪恭嗣が初代牧師となる。

1977年3月教師三輪恭嗣は牧師を辞任。同年5月教師試補千葉保が主任者となり、同年12月牧師として就職。

1982年3月教師千葉保は牧師を辞任、以後1年間無牧となるが、1983年4月教師八田牧人が牧師に就職、現在に至る。幼児教育施設「のぞみ園」は1987年に閉園となったが、残された備品等を活用し、地域への奉仕を掲げて障害児のための「札幌発寒おもちゃライブラリー」と幼児向け図書館「のぞみ文庫」を開設し、32年活動した。

教会員の大半が教会周辺に居住していることを活かし、バザーをはじめ「地域に根ざした教会」を目指している。また、約10年間をかけて「教会建設30周年を新会堂で迎える」ことを目標に会堂建築に挑み、全国諸教会、会員、会友からの支援をも受け、2002年11月17日に新会堂を献堂した。

2003年5月教会建設30周年記念礼拝を新会堂において行ない、「教会建設30周年記念誌」を2007年10月に発行した。 2019年3月教師八田牧人は牧師を辞任し、現在に至る。