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札幌手稲前田伝道所

教会紹介
  • 住所 〒006-0816  札幌市手稲区前田6条16丁目10-12
  • TEL 011-681-0516
  • 交通 JR函館本線・手稲駅徒歩15分、 JRバス「前田6条16丁目」下車2分
  • 牧師 秋本英彦(兼任)

集会案内

  • 朝礼拝
    • 第1日曜日 午前10時15分から1時間
    • 第2~5日曜日 午後2時から

沿革

伝道開始——-1990年4月1日   
伝道所開設—–1990年9月4日

 初期の手稲伝道は、1967年から1970年にかけて、札幌琴似教会の家庭集会が月一回行われていた。手稲伝道所の発足は、1972年11月5日から斎藤義治・いくり夫妻により日曜朝礼拝が行われるようになった。

1973年4月10日、第22回中会で教師斎藤義治の宣教教師就職式が行われ、教師試補斎藤いくりの東京中会からの転籍が承認された。中会の「手稲伝道所」の発足である。1980年11月斎藤義治の死去後、札幌琴似教会牧師斎藤義信が主任者となり、教師試補斎藤いくりが責任者として伝道所を守った。

札幌手稲前田伝道所の発足は、1989年札幌琴似教会は教会設立40周年を機に、教会総会で新しい伝道所の設立を決議した。同年12月26日、「札幌琴似教会手稲前田伝道所」開設式を行い、翌年1990年2月4日から日曜夕礼拝を開始した。

4月1日からは、教師杉浦ちゑにより日曜朝礼拝を開始した。7月8日、伝道所総会で「札幌手稲前田伝道所」設立と「手稲伝道所との合同」を決議し、中会に願い出た。9月24日臨時中会で教師杉浦ちゑの宣教教師就職と伝道所主任教師就職が承認され、10月28日中会所属の「札幌手稲前田伝道所」開設式と教師杉浦ちゑの主任教師就職式が行われ、この地における宣教の任を担われたが1999年4月に辞職した。

1999年5月以降の主日礼拝は、中会伝道局の配慮による応援教師によって保持されている。河野行秀、八田牧人が指導教職を担い、2019年4月から秋本英彦となった。礼拝は第1主日が午前10時15分から、それ以外は午後2時から、行なわれている。