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遠軽教会

教会紹介
  • 住所 〒099-0416  北海道紋別郡遠軽町大通南2丁目5-12
  • TEL 0158-42-3879
  • FAX 0158-42-3879
  • 交通 JR石北本線遠軽駅から徒歩10分
  • 牧師 北村一幸(兼任)

集会案内

  • 朝礼拝
    • 毎週日曜日 午前10時15分から
  • 祈祷会
    • 毎週水曜日 午後7時から
  • 日曜学校
    • 毎週日曜日 午前9時から

沿革

伝道開始——1897年      
伝道教会建設–1905年 7月10日 
教会建設——1922年4月2日  
現会堂献堂—-1931年12月20日(1981年改修)

 本教会の端緒は1895年6月、此処遠軽学田の大地にキリスト教主義理想を拓く遠大な目的の北海道同志教育会(会長 押川方義)の結成によって始まる。


 信田寿之農場監督のもと、1897年より最初の入植が始まったが、厳しい大自然開拓は想像を絶する困難を極めた。その年の冷害と翌年の大洪水、次々と迫り来る飢餓に立ち竦み、惨状に耐えかね郷里に逃げ帰る者続出、所期の理想は厳しい現実の前に瓦解した。

 この時期、押川会長の揮毫になる「万有の主宰者を畏敬し其の則に従い、以って安心立命の楽郷に入らん」と刻んだ巨大な開拓碑が町のシンボルとして先人の志を伝えている。


 この苦しみの中に、旧約のマナの故事を忍ばせる予期せぬ程の日本薄荷の生育をみた。これが換金作物として残る信徒の露命を紡いだ。この奇しき恩恵を感謝とともに記念したい。又、残る信徒とその子弟の教育・情操を重視した指導者・野口芳太郎の功績は大であった。


 1898年、青年を糾合して禁酒北見青年会結成。集会所を起こして柾蕞き18坪の会館落成、1905年5月ピアソン宣教師の助力で遠軽伝道教会設立、1906年初代山下善之牧師着任。これらの建築は青年達の勤労と恩恵の薄荷蒸留益金で賄われた。 1922年48坪の会堂完成。1926年山下操六牧師学卒と共に着任。1931年3月会堂全焼、12月、新会堂(現行)竣工。 1935年1月山下善之牧師離任、4月生月前牧師着任。1938年木口正八郎牧師着任、2年の無牧を経て、1944年南義子牧師着任。1955年山下操六牧師再任(山下善之・操六牧師親子が45年間)、1971年寺田嘉孝牧師着任。29年4ヶ月を経て、とみえ夫人病気のため退任、その折、代々受け継がれて来た信仰の種が実を結び一度に20名の受洗者を与えられた。

 2004年森下一彦教師試補(後牧師)就任、2012年辞任。以後無牧師7年を経ている。